【梅本龍】「先生の机には引き出しがない」電子書籍の販売を開始いたしました

電子書籍の販売がスタートいたしました！

先生の机には引き出しがない

『夢みたいな人生を描くことなんて、本当に必要なんだろうか』 『……生きる仕組み、僕もほしいです』 新宿駅徒歩15分。みどり書籍が借りている単身者向けマンションには、詳細不明の人気小説家淀橋矢来(よどばしやらい)が住んでいる。ここでアルバイトながら一風変わった担当業務を任されることになった主人公柏木一(かしわぎはじめ)は、極度に狭い行動範囲の持ち主。自宅から徒歩圏内の大学、アルバイトを選び、全ての最優先事項は安心安全。ところがアルバイトを通し、今まで見えていなかった『自分の事』と向き合い始めて…… 生きにくさを抱えた繊細な若者たち、そして心ある大人たちとの邂逅と実り多い未来への展望を瑞々し...

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梅本龍の活動として

「読んでいただく方に極力負担をおかけせず

作品をご覧いただきたい」という想いと

そうは言っても「活動するための活力(資金)は最低限確保したい」

という願望から、現在

・kindle unlimitedでの書籍読み放題

・YouTubeでのアニメ配信

を行っています。


unlimited会員さまであればどれだけ読んでいただいても書籍に関しては無料ということで、noteの延長のような感覚で書籍を持ち歩いていただけたら嬉しいです


また自分を含め「紙の本が好き」という方のために、kindleペーパーバック版も調整中ですので、完成まで今しばらくお待ちいただけたらと存じます


先日noteにてご報告しました、こちらの記事もチェックしていただけると嬉しいです。

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【ご報告】小説『先生の机には引き出しがない』についてのお知らせ｜梅本龍/文筆

※目安：約1700文字 こんにちは、梅本龍です 前回のお知らせから日が浅いですが 今回もお知らせです 長くならないようにしますので ぜひ最後までお付き合いいただければと存じます いろいろありまして 記憶に新しいところだと 創作大賞2023へ参加させていただき 落選ではあったものの こんな弱小noterにもかかわらず 総ビューを4000ほどいただきました。 見てくださった方々 いいねやコメントをくださった方々も 本当にありがとうございます 感謝感謝でございます。 で、その後いろいろあったのですが そのあたりは端折らせていただくとして 同時に考えるところもあり この度 小説『先生

note（ノート）

どうぞよろしくお願いいたします！

ジブンリテラシー

堂々と、ちょうどいい個々を生きる You don't have to worry about categories or comparisons If we can respect each other's way of living dignifiedly, it will be easier for everyone to live little by little.