【梅本龍】完結!小説『僕には秘密の推しがいる』

一話完結の小説『僕には秘密の推しがいる』を公開いたしました

『推し』の熱量は人によって異なります

実はサピオセクシャルである彼の場合

推しの生き方考え方や知性に共鳴して

ただただもっと知りたくなってしまった、の延長なのでしょう

ただしかし、沼とは恐ろしいものです。

ジブンリテラシー

堂々と、ちょうどいい個々を生きる You don't have to worry about categories or comparisons If we can respect each other's way of living dignifiedly, it will be easier for everyone to live little by little.