【梅本龍】完結!小説『先生の机には引き出しがない』

連載公開していた、小説『先生の机には引き出しがない』が完成いたしました

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『淀橋矢来のアトリエ』を中心とした新宿辺りが舞台。
「生き方の選択」をテーマに、影響し合い生き抜くことを考える青年たちを描いた中編小説です。人を避けつつ自分らしい生き方を模索しはじめていた、編集部付のアルバイト柏木と、過去を切り拓いて今を生きている小説家淀橋を描くヒューマンストーリー。

2022年2月4日から21日の間に執筆連載していた約7万文字の小説になります。

noteにて全編公開中ですのでぜひご覧くださいませ!

ジブンリテラシー

堂々と、ちょうどいい個々を生きる You don't have to worry about categories or comparisons If we can respect each other's way of living dignifiedly, it will be easier for everyone to live little by little.